現実創造の「ワン・コマンド」実践中

2012年に「ワン・コマンド」と出会って、2か月後、4か月後に劇的な変化が・・・・。とうとう2014年1月、創始者のアサラ先生のセミナー参加、8月にはコーチ資格も取ってしまったコンサルタントのブログです。東日本大震災までは、経営していた雑貨店のブログでした。震災前の記憶として、昔の記事も残してあります。

まず読んだ「シータ・コマンド」

最初の本は「シータ・コマンド」という本。

(実はこれが翻訳の問題で後日再出版ということになってしまうのですが・・・この時点ではそんなことは知らない・・・)

 

著者のアサラ先生はエサレン研究所の主導的メンバーだったポール・レビロットという方と世界中でカウンセリングを行い、セラピーやヒーリングにも造詣が深いとのことでした。

日本のキャリアコンサルティングのベースとなっているC・ロジャースもアメリカではセラピストとして名高い。しかし、同業者の間では「セラピスト」というと「キャリアコンサルティング」とは別物でオカルトっぽい扱いをされてしまうのが現実。私にはそれがどうもわからない、というか同業者の勉強不足だと思ってしまうんですけどね。

 

だからセラピーもヒーリングも抵抗はありませんでした。エサレン研究所は名前だけは知っていたけれど、活動自体は良く知らず、人事系の研究業績があることは何となく知ってはいた程度でした。

 

余談ですが、カウンセリングとコンサルティングの違いなど、よくキャリコンの同業者が語っています。細かく定義づけしている向きもあります。しかし結局カタカナ言葉の解釈に過ぎないとも思うのです。原語の意味はネイティブでもない限りズレるのだから、定義づけなどあまり意味がないと思う。クライアントの傾聴をしながらそんな区別はしないし、そもそもカウンセリングもコンサルティングもできるプロは、必要に応じて黙って使い分けるわけだから、定義付けしたところで「だから何?」なのです。

 

話を戻すと、「シータ・コマンド」では、人間が思い込みのブロックにはまっていることを実例を挙げてまず細かく解説します。天動説や中世のキリスト教会が作り上げた事実誤認と洗脳に近い思い込みなどなど。いろいろほかの本でもそういう話を読んでいたので、同じようなことが社会レベルでも個人レベルでも起きている。現在進行形なのだということが実感できます。

 

そしてそれは我々の日常に垣間見えるのです。同僚の言葉、親の反応、上司の態度などなど・・・。この辺から、私にとってこの本がとても重要な1冊になってくるのでした。

 

アサラ先生は量子力学に13歳のころから興味があったという。ということは、巻末のお年から察するに60年近く量子の知識も追ってきているはず。しかしわかりやすい平易な言葉で「非局所的な宇宙」と脳波のことを書いてあるので、読むうちに非常に興味深くなってきたのです。